農業および園芸 2021年12月1日発売 第96巻 第12号

2,090 (税込)

農学・農業上の新しい研究と実際増益に役立つ内外の新説を、迅速かつ正確に提供することを主眼に毎号、現在直面している話題を巻頭に、論説・総説・資料、実用記事、研究要報、外国文抄録、連載記事、新品種解説、ニュースなどを掲載のわが国唯一の農業総合誌です。最新知見の収集にぜひご購読下さるようお薦めします。

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判型 B5判
発行日 2021/12/01
JAN 4910073031213
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説明

今月のピックアップ

昔から、「雑種強勢」と呼ばれる現象が知られていました。雑種の個体が両親より優れた能力を発揮することです。

最近よく聞く「F1品種」は、この雑種強勢を得るために、農産物の異なる系統を交配して生まれた雑種の品種です。

雑種強勢が起こるメカニズムと、今後の品種改良への利用の展望を解説します。

目次

口絵

季節の花〔141〕-12月の花
ヒヨドリジョウゴ,ヘリコニア・プシッタコルム,チャイニーズハット,シロスジアマリリス,ブニノキ,ダイダイ

元 島根大学 生物資源科学部
細木高志

当面の話題

環境に優しい農業とは何か

編集部

論説・総説・資料・実用

機械的刺激処理による植物体のコンパクト化に関する研究

園芸研究家
三浦周行

日本統治時代の台湾における西瓜栽培について

常磐会学園大学
井上敏孝

LED光源を利用した予察灯の誘引性能の評価

宮城県古川農業試験場
小野 亨
加進丈二

元 宮城県古川農業試験場
現 宮城県北部地方振興事務所栗原地域事務所
横堀亜弥

飼料用イネ栽培圃場における病害虫の発生実態と防除対策

秋田県病害虫防除所
前 秋田県農業試験場
新山徳光

栃木県で育成されたイチゴ「とちあいか」,「ミルキーベリー」の特性および普及性について

栃木県農業試験場 いちご研究所
飯村一成

植物の雑種強勢研究の現状と展望

神戸大学大学院農学研究科
藤原一将
白木沙彩
神矢良樹
藤本龍

連載記事

茨城県の黒ボク土ナシ園における堆肥施用および施肥改善が地下水・土壌・大気環境に及ぼす影響[4]

茨城県農業総合センター園芸研究所
藤田 裕

世界のアスパラガス生産の現状と展望[52]トルコ共和国におけるアスパラガス生産の現状と今後の方向性

岩手県農業研究センター
山口貴之
明治大学農学部
元木 悟

農業イノベーション大賞受賞者の挑戦[4]
人材を育てながら,規模拡大を続ける(有)穂海農耕の丸田洋さん
農業イノベーション大賞でビジネスモデル部門の表彰

新潟食料農業大学講師
農業ジャーナリスト
青山浩子

著者の,「稲の,地上部の生育にともなう根群の生育についての形態学的研究」からみた稲の作り方[26]
稲作りの上での,覚書き(メモランダム)(その4)

秋田県立大学名誉教授
川島長治

農界ニュース

総目次

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