畜産の研究 2016年3月1日発売 第70巻 第3号

戦後、日本の畜産は先進国に一刻も早く追いつこうと、暗中模索のうちに数多くの研究が行われていました。そのような背景のもとで、昭和22年に姉妹誌である「農業および園芸」から、注目を浴び始めた畜産分野を独立させたのが本誌です。本誌は畜産研究関係者の中でも、試験研究所・大学先進農家に主な読者層を有し、研究要報や農家の経営事例をはじめとし、さまざまな情報を提供し続けています。

判型 B5判
発行日 2016/03/01
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目次

乳牛の子宮内膜上皮成長因子(EGF)濃度を指標にした受胎性評価とその治療による経済効果
(十勝総合振興局十勝農業改良普及センター)
山岸修一
(北海道立総合研究機構畜産試験場)
藤井貴志
森安 悟
陰山聡一
(東京農業大学生物産業学部)
平山博樹
(北海道大学)
片桐成二

実践飼料学の失敗と成功(7)―
―品質管理半世紀の軌跡から―
(日本技術士会 畜産技術士センター,飼料・ペットフードコンサルタント)
本澤清治

飼料学(131)
―飼料添加物 (feed additives)―
((株)エコアニマルヘルスジャパン)
岡野圭介
((一社)日本科学飼料協会)
石橋 晃

肉牛飼育における初期のセレン問題
(家畜栄養コンサルタント)
大成 清

セルビアで開催された第19回国際動物繁殖バイオテクノロジー学会(ICBAR)と
動物科学国際シンポジウム(ASIS)に出席して
(元山口大学教授)
鈴木達行

Dr.Ossyの畜産・知ったかぶり(57)
(東京農業大学客員教授・麻布大学名誉教授)
押田敏雄

パラグアイにおける石こう(CaSO4・2H2O)による赤色酸性土壌の改良事例
―アルト・パラナ(Alto Paraná)県イグアス(Yguazú)日系移住地での事例(5)―
((株)宏 大 (元:パラグアイ国立ピラール大学農牧
および地域開発学部客員教授))
冨田健太郎

韓国産ヒラメをなぜ輸入禁止にしないのか
―クドア・セプテンプンクタータによる食中毒被害その2―
(獣医師)小野嘉隆

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