バイオメディカルリサーチマニュアル ―動物実験法―

Vol.II 麻酔と実験終了後の処置

2,860 (税込)

実験の要である麻酔から器具類等の処理まで。

在庫あり

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編著者:
判型 A5判
第1版
ページ数 187
発行日 1994/02/14
ISBN-13 978-4-8425-9318-0 C3061
ISBN-10 4-8425-9318-0
JAN 1923061026002
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図書館: カーリル

目次

1.麻酔法(総論)(7節)
2.麻酔法(各論)(8節)
3.実験終了後の処置(4節)
参考文献
索引

説明

動物実験を行なうに際しては、動物福祉の面からも、また信頼性の高い実験を効率よく進めるためにも、高品質の動物に、適正な管理下で適切な実験処置を施すことが前提となる。 本書では、この観点から実験動物の管理、実験手技の理論と実際を、体系的に、それぞれの分野の第一人者である先生方に図および写真を活用し、できるだけ平易に御執筆いただいた。 動物実験に関係する学生、研究者、技術者が常に座右において活用できる書である。2巻は実験の要である麻酔から器具類等の処理まで。

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