機械の研究 2024年5月1日発売 第76巻 第5号

2,970 (税込)

本誌「機械の研究」は、1949年(昭和24年)、それまでの
機械工学の概念を脱却して、工学・工業の一環としての機
械工学に関する新しい研究と技術の進歩を提供する事をそ
の主眼に創刊した月刊誌です。工学全般・工業に関連した
研究分野において、最新かつ重要な学理および興味深い研
究成果を平易に解説しています。

在庫あり

判型 B5判
発行日 2024/05/01
JAN 4910028170547
※当サイトの書影データはご自由にお使いください。
書影のダウンロード: メイン画像, サブ画像[1]

目次

展望・総説・総論

複合材料の力学入門(3)

拓殖大学 名誉教授
笠野英秋

連載講座

機能材料と構造の力学(4)
不均質材料のばらつきとその力学

近畿大学 理工学部 教授
坂田誠一郎

ねじ締結の基礎(2)
ねじ締結体における締付け時の挙動

名古屋工業大学 名誉教授
萩原正弥

日本の医工学(3)
変形性膝関節症の軟骨下骨のナノインデンテーション評価

千葉大学融合理工学府基幹工学専攻医工学コース
淸水玲那

 千葉大学フロンティア医工学センター
千葉大学融合理工学府基幹工学専攻医工学コース
鈴木昌彦

(株)山本科学工具研究社
山本正之・渡辺瑞輝

機械構造用金属材料の超高サイクル疲労(59)
7. VHCF–5 ~ VHCF–7 の 10 年間の研究動向(12)

立命館大学 名誉教授
酒井達雄

カルマンフィルタとその周辺および応用(23)
雑音統計量 \(Q\),\(R\) が未知の場合のカルマンフィルタ(2)

三菱電機先端技術総合研究所 主席研究員
宮武克昌

 大阪大学大学院工学研究科 特任准教授
和田光代

立命館大学理工学部 名誉教授
杉本末雄

光ファイバー型赤外線輻射温度計の設計製作から計測まで(13)
レーザ加工温度の測定例(その2)―歯科治療

金沢大学 名誉教授
上田隆司

特別講座:機械系大学院入試問題演習

(47)機械力学:神戸大学2022年夏季実施より

神奈川大学 名誉教授
伊藤勝悦

一杯のコーヒーから(207)

社会デザイン その5―有形,無形

元 Consulting Prof., Stanford Univ
慶應義塾大学 (顧問)
福田収一

歴史に学ぶ 「機械の研究」

第 6 巻 掲載 「ねじ用三針とネジゲージ有効径の精密測定法」

編集部

工学・工業界ニュース

説明

連載講座
「ねじ締結の基礎(2)」
ねじ締結体における締付け時の挙動

前回(第1回)の講座では、ねじ締結体の特徴(構造、目的、機能)およびそこに起こりうるトラブルの種類とその発生部位について概説し、ねじ締結体の特性には、一般に、締付け力が大きく関与することを述べた。

そこで今回の講座では、ボルト・ナット締結体を例に、ねじ締付けのメカニズムおよび締付けに関係するいくつかの基礎的事項について、比較的簡単なモデルを用いて説明する。

名古屋工業大学 名誉教授
萩原正弥

レビュー

レビューはまだありません。

“機械の研究 2024年5月1日発売 第76巻 第5号” の口コミを投稿します

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です