大人のための水族館ガイド

3,240 (税込)

葛西臨海水族園の副園長ら6名が、自らガイド役となり
大人ならではの楽しみ方を7つのコースから紹介する。

在庫あり

判型 B5判
第1版
ページ数 217
発行日 2018/11/15
ISBN-13 978-4-8425-0571-8 C1045
ISBN-10 4-8425-0571-0
JAN 1921045030007
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説明

葛西臨海水族園の副園長ら6名が、
自らガイド役となって大人の水族館の楽しみ方を紹介。

水族館職員の技術論や経験談は水槽を
プロの視点で見ることができるようになるだろう。

二人の大学教授による特別ガイドは
「歴史」と「人と魚の関係」について学ぶ。

釣り堀や寿司屋を有するユニークなふくしま海洋科学館の副館長は
「食と環境問題」を訴える。知識欲と食欲は表裏一体だと実感するに違いない。

最後に葛西の副園長は「未来の水族館像」を一緒に考えようと語りかける。
知識や体験を重ねて見えないものを想像すること。まさに大人ならではの楽しみ方だろう。

本書では手のひらの上の水族館に一流のガイドと
愉快な同行者も揃えて皆様をお待ちしています。

目次

はじめに (錦織一臣:葛西臨海水族園)
いっしょに旅する仲間たち

 

Tide 1 水族館へ行こう 大人の水族館の楽しみ方・味わい方

1.1 水族館ならではの楽しみ方
1.2 生きものってこんなにおもしろい!
1.3 水族館を楽しむ手助け
1.4 もっと深く水族館を楽しむ
1.5 水族館から出て自然のなかへ
コラム1 「エサの話・・エサのエサのエサをつくる」
コラム2 「働き者のナマコ」
コラム3 ある日の水族館シリーズ①「ある日のおとなガイド ツアー」

 

Tide 2 水族館の歴史 水族館 その歴史的な歩み

2.1 近代水族館の誕生
2.2 「ディスプレイされた海」-水族展示のさらなる発展
2.3 これからの水族館のあるべき姿とは?
コラム4 「水質を保つ技術:オゾン・脱窒・電気分解」

 

Tide 3 水族館の調査・収集 さかなを調べる・集める・運ぶ

3.1 水族館の生物収集-水族館の展示生物はどうやって集めているのか?
3.2 海外での採集
3.3 生物を輸送する
3.4 研究
コラム5 ある日の水族館シリーズ②「ある日の潜水訓練」
コラム6 ある日の水族館シリーズ③「ある日の海鳥フィールド調査」

Tide 4 水族館の飼育展示・保全 さかなを飼う・見せる・増やす

4.1 水族館の飼育展示
4.2 飼育生物の繁殖と保全
コラム7 「さかなのうんち」
コラム8 ある日の水族館シリーズ④「ある日のメンダコふ化」
コラム9 ある日の水族館シリーズ⑤「ある日のトビハゼ巣穴調査」

 

Tide 5 水族館と社会 水族館の社会的存在を考える

5.1 黎明期から多様であった
5.2 レジャー経済の発展から見た水族館
5.3 博物館の一種?
5.4 人と魚の関係から考える
コラム10 「イルカの慰霊碑」

 

Tide 6 水族館と環境 食と環境問題と水族館

6.1 さかなを食べる水族館
6.2 環境水族館メッセージ
6.3 環境水族館と放射能
コラム11 「両生類の危機」

 

Tide 7 水族館のこれから 人とさかなと水族館の関係

7.1 人が水族館に求めるもの
7.2 人との関係をつなぐ水族館
7.3 これからの水族館
コラム12 ある日の水族館シリーズ⑥「ある日の魚の手術」
コラム13 「東京湾のアオギス脚立釣り」
コラム14 ある日の水族館シリーズ⑦「ある日の移動水族館」

おわりに
付録1 関連図書の紹介
付録2 海外
に行ったら訪れたい水族館

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