農業・農村と環境

3,080 (税込)

専門家19名が農業・農村との環境が一層深く多岐にわたって解明・改善されることを願って執筆。

在庫あり

判型 B5判
第1版
ページ数 123
発行日 1998/03/26
ISBN-13 978-4-8425-9804-8 C3061
ISBN-10 4-8425-9804-2
JAN 1923061028004
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図書館: カーリル

目次

序:農業と環境をめぐる動向(わが国における農業と環境をめぐる課題:海外における農業と環境をめぐる課題・環境保全:農村計画学からのアプローチ)
第1部:農業の環境負荷の現状:硝酸性窒素による地下水汚染:農薬による環境負荷:畜産廃棄物による環境自負)
第2部:農山村の多面的機能(農山村における国土・環境保全機能とわれわれの生活:森林の持つ多面的機能とこれからの森林管理:農地の水保全機能とこれからの水保全機能とこれからの農地管理:農山村と生物多様性:国土・環境保全機能の定量的評価と地域管理:農山村の保健休養機能の経済的評価)
第3部:わが国の今後の農業環境保全システムの可能性-アジア・モンスーン地域の特性を生かして-(農業の物質循環システムの再構成:水田の浄化機能を中心とした地形連鎖システム:総合的病害管理システム:経済社会の持続的発展と環境の係わり方:環境に配慮した農村計画)
結び:農業と環境のよりよい関係を求めて-農業・農村と環境に関する学際シンポジウム-閉会セッション~パネルディスカッション

説明

地球環境問題の時代といわれる21世紀を目前にして、世界的に農業・農村と環境のかかわりについて関心が高まり、また、環境に視点をおいた研究開発や施策も推進されてきている。しかし、わが国では、農業・農村の持つ国土・環境保全機能や環境負荷について、試験研究の蓄積や異分野間の交流がかならずしも十分であったとはいえず、さらに、それを踏まえた国民のコンセンスや施策も十分であったとは言い難い状況である。本書は、それらを踏まえて平成9年11月に、上記監修各省庁などが共催した「農業・農村と環境に関する学際シンポジウム」を基に、各方面の研究者の執筆によるものである。

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