説明
木材の材料としての特性、木材物理と加工、利用のかかわり方、今後の見通しをも含めて各分野の専門家28名が分担執筆。
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木材の材料としての特性、木材物理と加工、利用のかかわり方、今後の見通しをも含めて各分野の専門家28名が分担執筆。
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木材の材料としての特性、木材物理と加工、利用のかかわり方、今後の見通しをも含めて各分野の専門家28名が分担執筆。
1.木材工学
2.木材の資源的特徴
3.木材の構造と材質
4.木材の加工と利用
1.細胞、組織
2.細胞壁と構成成分
3.空隙構造
4.表面構造
5.比重、含有水分
6.収着
7.膨潤、収縮、水分応力
8.ぬれ
9.物質移動
10.熱的性質
11.電気的性質、磁気的性質
12.音響的性質
13.応力、ひずみ
14.弾性
15.粘弾性、塑性
16.破壊
17.機械的性質
18.表面の力学的性質
19.計測と評価
20.生物材料
21.材質形成
22.多孔性
23.異方性
24.多様性
25.表面と官能特性
26.水分非平衡問題
27.耐久性
28.木材の乾燥
29.塑性加工
30.接着
31.塗装
32.木質材料
33.木質住宅
34.非破壊試験
他に文献と巻末に索引を掲載
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