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1.熱平衡状態 2.仕事と熱と内部エネルギ 3.準静的過程に適用した熱力学第一法則 4.理想気体の準静的過程 5.力学的エネルギの損失 6.絶対温度とエントロピ 7.熱力学第二法則の数式的表現 8.9.熱と仕事の変換サイクル 10.均質系の準静的変化に関する一般関係 11.平衡の問題 12.多成分系とその平衡 13.化学変化と熱 14.化学変化による仕事の発生および吸収、他2章。
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株式会社 養賢堂
09
火曜日
2021年03月
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