農業および園芸 2021年10月1日発売 第96巻 第10号

2,090 (税込)

農学・農業上の新しい研究と実際増益に役立つ内外の新説を、迅速かつ正確に提供することを主眼に毎号、現在直面している話題を巻頭に、論説・総説・資料、実用記事、研究要報、外国文抄録、連載記事、新品種解説、ニュースなどを掲載のわが国唯一の農業総合誌です。最新知見の収集にぜひご購読下さるようお薦めします。

在庫あり

判型 B5判
発行日 2021/10/01
JAN 4910073031015
※当サイトの書影データはご自由にお使いください。
書影のダウンロード: メイン画像, サブ画像[1]

説明

今月のピックアップ

世界的にミツバチの減少が危惧されています。

その大きな原因はネオニコチノイド系の農薬だとされていますが、他にも様々な原因が考えられるためまだ不明な点が多く、断言はできません。

しかし、水田における赤トンボ類の減少の原因がネオニコチノイド系の農薬であることは確実であるとされています。赤トンボ類の減少とその対策を解説します。

目次

口絵

季節の花〔138〕-10月の花
ヨツバハギ,クラウンフラワー,ツルビランジ,オキナワスズメウリ,メランポジウム,オオハナワラビ

元 島根大学 生物資源科学部
細木高志

当面の話題

コロナ後の社会と農業の関係はどう変わるか

編集部

論説・総説・資料・実用

トマト果実の抗酸化物質含量を高める収穫後光照射の効果に関する研究

園芸研究家
三浦周行

高透湿・高透光フィルム被覆はCO2施用効率を上げイチゴの糖度を上昇させる

千葉大学 学術研究・イノベーション推進機構
中野明正

ヤンマーグリーンシステム株式会社
大川千鶴
黒田史絵
川口哲平
タエッ・タヤピー・アウン

富士フイルム株式会社
鷲谷公人

赤色LEDによる施設ナスおよびキュウリのミナミキイロアザミウマ防除技術

(地独)大阪府立環境農林水産総合研究所
城塚可奈子

青枯病,疫病およびネコブセンチュウ抵抗性を有する台木用トウガラシ品種‘台パワーZ’の育成経過とその特性

農研機構野菜花き研究部門
野菜花き品種育成研究領域
松永 啓

カットネギの養分吸収特性および効率的施肥技術

高知県農業技術センター
宗石佳奈
糸川修司

水田地帯で激減する赤とんぼの保全―生態研究の成果と課題―

神戸大学大学院農学研究科昆虫多様性生態学研究室
(現)国立研究開発法人土木研究所自然共生研究センター
東川 航

国立研究開発法人森林研究・整備機構
森林総合研究所 関西支所
吉村 真由美

焼酎麹用米専用品種「み系358」の育成とその醸造適性並びに普及について

宮崎県総合農業試験場
薮押睦幸

宮崎県食品開発センター
山本英樹

連載記事

世界のアスパラガス生産の現状と展望[50]タイ王国におけるアスパラガスの最新事情
-その2.熱帯のタイにおけるアスパラガスを中心とした農業産品の加工および輸出企業,タニヤマサイアム社-

明治大学農学部
元木 悟

明治大学大学院農学研究科
田口 巧

Taniyama Siam CO., LTD.
宝迫貴志

農業イノベーション大賞受賞者の挑戦[1]次世代農業経営の将来像

九州大学大学院農学研究院
南石晃明

農業イノベーション大賞受賞者の挑戦[2]パン職人のまなざしで小麦を作る
十勝の前田茂雄さん 農業イノベーション大賞でビジネスモデル分野の表彰

農業ジャーナリスト
山田 優

茨城県の黒ボク土ナシ園における堆肥施用および施肥改善が地下水・土壌・大気環境に及ぼす影響[2]

茨城県農業総合センター園芸研究所
藤田 裕

根系の形態と機能を読む〔16〕

東京農業大学農学部
森田茂紀

ブックガイド

むらの小さな精米所が救う アジア・アフリカの米づくり
古賀康正/著
出版社:農山漁村文化協会
定価:2,000円+税
発売日:2021年3月25日
ISBN:978-4-540-20241-4

米の科学
高野克己/編集 谷口亜樹子/編集
出版社:朝倉書店
定価:3,600円+税
発売日:2021年9月7日
ISBN:978-4-254-43555-9

農界ニュース

レビュー

レビューはまだありません。

“農業および園芸 2021年10月1日発売 第96巻 第10号” の口コミを投稿します

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

こちらもおすすめ…