農業および園芸 2021年7月1日発売 第96巻 第7号

2,090 (税込)

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判型 B5判
発行日 2021/07/01
JAN 4910073030711
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説明

今月のピックアップ

農地では、害虫防除のために農薬が使われます。

しかし、害虫だけでなく、害虫を捕食する天敵まで殺してしまうことが大きな問題です。

世界的に、総合的病害虫管理(IPM; Integrated Pest Management;)という概念が注目されており、できるだけ農薬に頼らない害虫防除技術が求められています。

茶園で農薬が天敵である寄生バチ類に及ぼす影響を解説します。

目次

口絵

季節の花〔136〕-7月の花
ドドナエア・ビスコサ,シダルセア,ウコンユリ,ミズヒナゲシ,ゲッキツ,ホソバイヌビワ(実)

元 島根大学 生物資源科学部
細木高志

当面の話題

エコトーンとしての農地

編集部

論説・総説・資料・実用

種なしスイカの空洞症発生に関する研究

園芸研究家
三浦周行

『四民月令』に見える水稲作について―移植法の問題を中心に―

河合塾国語科
林 良育

良食味・多収水稲新品種「恋初めし」の特性と栽培技術

農研機構 西日本農業研究センター
小林英和

日本の小麦登録品種の系譜―品種開発の100年―

農研機構フェロー
吉田久

茶園に生息する寄生バチに対する農薬の影響

静岡県立農林環境専門職大学
小澤朗人

ウンシュウミカンの品種・栽培条件と花芽分化の進行

JA全農ふくれん園芸部
元福岡県農林業総合試験場
矢羽田第二郎

連載記事

根系の形態と機能を読む〔15〕

東京農業大学農学部
森田茂紀

世界のアスパラガス生産の現状と展望[47]
アメリカ合衆国およびカナダにおけるアスパラガスの最新事情
-その1.アメリカのアスパラガスの生産地,ミシガン州,ワシントン州およびニュージャージー州を中心に-

明治大学農学部
元木 悟

パイオニアエコサイエンス株式会社
竹下心平

著者の,「稲の,地上部の生育にともなう根群の生育についての形態学的研究」からみた稲の作り方[22]
「稲の根群の生育に関する形態学的研究」と,根の生育・生理・生態に関する従来の知見に基づく「根とは」,「稲とは」,「稲の栽培とは」について

秋田県立大学名誉教授
川島長治

ブックガイド

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