新編 塑性加工学

3,740円 (税込)

本書は、主として、高専および大学学部の機械系学科における塑性加工学の教科書として編集されたものである。

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判型 A5判
版 訂正第2版
ページ数 250
発行日 2012/05/25
初版発行日 1983/03/25
ISBN-13 978-4-8425-0113-0 C3053
ISBN-10 4-8425-0113-8
JAN 1923053034008
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図書館: カーリル

目次

第1章 塑性加工の概要
第2章 素材の製造
第3章 塊状物の成形
第4章 板および管の成形
第5章 塑性加工用材料
第6章 金属材料の変形抵抗
第7章 材料の加工限界
第8章 塑性加工における潤滑と摩擦
第9章 塑性加工機械と工具
第10章 塑性力学の基礎式
第11章 塑性加工の近似解放(スラブ法)
第12章 エネルギ法と上界法
第13章 塑性加工の各種解析法
第14章 塑性加工試験
付表・索引

説明

本書は、主として、高専および大学学部の機械系学科における塑性加工学の教科書として編集されたものである。塑性加工学は、多くの経験が蓄積された個々の塑性加工技術および塑性力学のほかに、金属材料学、潤滑工学など非常に広い分野にまたがる、いわば総合的な学問である。そこで、内容のかたよりを避けるために、また各分野における基礎的かつ重要事項を見落とすことがないように、それぞれの分野を専門とする多くの大学・高専教官および実務経験を有する研究者が分担して執筆にあたった。そして、重複・不統一のないよう時間をかけて調整した。

編集に際しては、各執筆者の教育経験をもとに、初学者にも親しみやすく、また基礎的事項の把握が無理なく行えるように、とくに配慮した。すなわち、具体的な加工技術に関する記述を前半にまとめ、加工の力学的取扱いは後にまわした。また、理解を助けるために、図および例題をできるだけ多く取り入れた。教科書という性格上、記述は必要最小限にとどめたが、これらの基礎的事項を十分に習得しておけば、各種塑性加工の解析や新しい塑性加工技術の研究・開発など、実際の応用分野においても十分に対処できるであろう。

本書は通年の講義用に書かれたものである。講義時間数や学生の理解度に応じて、適当に取捨選択していただきたい。

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