造園史論集

5,170 (税込)

本書の企画は、1994年に岡崎文彬先生の米寿の記念論文集として出版される予定でありました。残念ながら先生は突然の入院となり逝去なされましたが、論文の方はご完成されており先生の遺稿を含め日本の造園史関係の研究者が論述の傑作で、国内外を問わず古代から現代の庭園と造園そして公園の造園史の珠玉論文集である。

在庫あり

判型 B5判
第1版
ページ数 180
発行日 2006/11/30
ISBN-13 978-4-8425-0389-9 C3061
ISBN-10 4-8425-0389-0
JAN 1923061047007
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図書館: カーリル
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目次

1. 古代の園池と流れ
 はじめに
 7世紀以前(草創期)
 7世紀の園池と流れ(展開期)
 8世紀の園池と流れ(成立期)
 8世紀以降の流れ

2. 庭石にみる江戸時代初期の素材と表現
 序 庭石の不易と流行
 桂離宮庭園の庭石に時代性を読む
 養源院の庭石が語る表現手法の展開

3. 江戸幕府の庭園担当者
 はじめに
 江戸幕府の庭園担当職種
 「庭作り」について
 幕府直属の庭園の管理体制
 おわりに

4. シェーンブルン宮苑

5. 物見遊山から公園へ
 屋外の楽しみ
 日本における「公園」の誕生
 公園造成体験の場としての居留地
 横浜公園の造成にみられる東西の技術接触
 土着の公園・外来の公園

6. 東京緑地計画―成案の成立と実現―
 はじめに
 東京緑地計画の成立
 東京緑地計画の実現
 あとがき

8. 文化遺産としての名勝
 はじめに
 『古都京都の文化財』の世界文化遺産登録
 名勝の「美しさ」とは何か―その特色
 「芸術美」としての名勝の特色
 「自然美」としての名勝の特色
 京都の文化遺産の特色
 世界遺産としての文化遺産
 ヨーロッパにおける名勝庭園
 おわりに

編集後記

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