養鶏ハンドブック

7,040 (税込)

養鶏の基礎となる学問分野、養鶏の実際に必要な技術面を詳述の指導実用書。

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判型 B6判
第1版
ページ数 508
発行日 1959/07
ISBN-13 978-4-8425-0274-8 C3061
ISBN-10 4-8425-0274-6
JAN 1923061064004
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図書館: カーリル

目次

第1章 品種と銘柄(動物学上の分類、他)
第2章 生体機構(一般的特徴、他)
第3章 遺伝と育種(メンデル遺伝の基礎、他)
第4章 環境生理(体温の調節、他)
第5章 繁殖生理(産卵機能、他)
第6章 栄養生理(栄養、他)
第7章 飼料(飼料の栄養価判定法、おもな飼料原料とその特性)
第8章 衛生(鶏病の特徴と発生要因、他)
第9章 感染病(ウイルス病、他)
第10章 施設と機器(施設・機械の経済性、他)
第11章 採卵鶏の管理(育成期における管理、他)
第12章 ブロイラーの管理(飼育方式、他)
第13章 種鶏の飼養管理(卵用種、肉用種)
第14章 孵卵(孵卵率におよぼす要因、他)
第15章 生産物(鶏卵、鶏肉)。
巻末に索引。

説明

本書の前半は養鶏の基礎となる学問分野に関しての解説、後半は養鶏の実際に必要な技術面を詳述してある。内容も難解な理論の提示は避け、あくまで養鶏そのものを念頭に置いて執筆の学生、技術者、実務者の参考書

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