農業および園芸 2020年6月1日発売 第95巻 第6号

2,090 (税込)

農学・農業上の新しい研究と実際増益に役立つ内外の新説を、迅速かつ正確に提供することを主眼に毎号、現在直面している話題を巻頭に、論説・総説・資料、実用記事、研究要報、外国文抄録、連載記事、新品種解説、ニュースなどを掲載のわが国唯一の農業総合誌です。最新知見の収集にぜひご購読下さるようお薦めします。

商品コード: 4910073030407_2020-04-01-1 商品カテゴリー: ,
判型 B5判
発行日 2020/06/01
JAN 4910073030605
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説明

今月のピックアップ

花の商品価値を高めるには、見た目だけでなく日持ち性も向上させる必要があります。

「花の老化のメカニズム」
「日持ち性に優れた品種の開発」
「収穫後の保存技術」
「栽培技術」
「消費者による評価の基準」など、

様々な観点から花の日持ち性向上の方法を探ります。

目次

口絵

季節の花〔123〕6月の花
ルナリア(実),ウツボグサ,ネッタイスズラン,メラレウカ‘スノーインサマー’,フェイジョア,キリンソウ

元 島根大学 生物資源科学部
細木高志

当面の話題

経済活動と環境問題

編集部

論説・総説・資料・実用

イチゴ栽培におけるLED利用に関する研究

野菜園芸研究家
三浦周行

史料にみる近江の稲・米

近江の農耕文化研究会
小川正巳

小特集 花きの日持ち性の向上

収穫後の花きの生理と老化のメカニズム(1)エチレンとプログラム細胞死

農研機構 野菜花き研究部門
渋谷健市
元 農研機構 野菜花き研究部門
福花園種苗
市村一雄

収穫後の花きの生理と老化のメカニズム(2)糖質代謝,花弁の展開機構および水分生理

元 農研機構 野菜花き研究部門
福花園種苗
市村一雄

日持ち性に優れる品種の開発

農研機構 野菜花き研究部門
小野崎隆

チューリップ切り花の品質保持に関する研究と品質保持技術

新潟県農業総合研究所園芸研究センター
十日町地域振興局農業振興部普及課
渡邉祐輔

連載記事

世界のアスパラガス生産の現状と展望[34]
原産地呼称保護や地理表示保護などが進むイタリア共和国の最新事情
―その2.イタリアのグリーンアスパラガスの生産地,エミリア・ロマーニャ州およびプーリア州―

明治大学農学部
元木 悟

根系の形態と機能を読む〔3〕

東京農業大学農学部
森田茂紀

枯草菌(Bacillus subtilis)によるBiocontrolと植物病害抑制の特性〔1〕

東京工業大学名誉教授
正田 誠

著者の,「稲の,地上部の生育にともなう根群の生育についての形態学的研究」からみた稲の作り方〔9〕
根の生理(その2)

秋田県立大学名誉教授
川島長治

農界ニュース

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