畜産の研究 第59巻・第1号

 
体裁 B5判 230ページ定価 3,400円(税込み) 送料132円


 
( 特 集  特用家畜とは何か)
特用家畜が果たすべき役割と将来展望
(東京大学 副学長)林 良博
(各論)
1.ヤ ギ
(鹿児島大学農学部)中西良孝
2.特用家畜としてのヒツジ
(帯広畜産大学 畜産科学科)福井 豊
3.アイガモ
(鹿児島大学名誉教授)萬田正治
4.アヒル
(大阪府立食と緑の総合技術センター 食品・資源部)出雲章久
5.ダチョウの生産と利用
(信州大学農学部)唐澤 豊
6.七面鳥・ホロホロ鳥
(宮崎大学農学部食料生産科学科)入江正和
7.養蜂と蜜源植物の保全 ─ ミツバチをめぐる最近の話題 ─
(玉川大学ミツバチ科学研究施設)佐々木正己

8.肉資源としてのシカ利用と養鹿
(帯広畜産大学畜産衛生学)関川三男
(東京農業大学生物産業学部)増子孝義
9.ホースアシステッドセラピー
(東京大学大学院農学生命科学研究科)局 博一
10.作業犬
(井本動物病院)井本史夫
(口 絵)
世界の動物資源(1)
(茨城大学名誉教授)柏原孝夫
 
(今月の話題)
家畜の飼養者に安全生産を迫る飼養衛生管理基準
ピガンド・アイ
(小特集)
「生産者が知っておかなくてはならない衛生・健康管理─ 法律に準拠した対処法 ─ 」
1.家畜伝染病予防法および同法に基づく飼養衛生管理基準
(農林水産省 消費・安全局)丹菊将貴
(産業動物)
わが国農業の転換点にたつ畜産
(東京農工大学農学部特別研究員)稲垣純一
有機畜産物の日本農林規格案の特徴と今後の展望
─ EU規則との比較を通じて ─
(東京農工大学農学部特別研究員)横田茂永
循環型社会の形成と畜産の機能 ─ 畜産問題の回歴(3) ─
(日本獣医畜産大学名誉教授)村田富夫
低カリウム飼料資源を活用した乳牛からのカリウム排泄量の低減化

(畜産草地研究所)大谷文博・田鎖直澄

MAP付着回収法による豚舎汚水からのリン回収技術
(畜産草地研究所)鈴木一好
コンポスト化反応速度促進のための工学的アプローチ
(宇都宮大学農学部)岩渕和則

耕作放棄地における牛の放牧導入によるイノシシへの牽制効果

(近畿中国四国農業研究センター 畜産草地部)井出保行

冬期放牧用貯水タンク・飲水器の断熱による凍結防止

(北海道農業研究センター)佐藤義和
(畜産草地研究所)手島茂樹・進藤和政
放牧馴致と呼吸器病などの疾病や日増体量との関係
(畜産草地研究所)仮屋喜弘・石崎 宏・花房泰子
(栃木県県央家畜保健衛生所)黒川由紀江
(栃木県県北家畜保健衛生所)谷本朱紀
関東地方におけるアルファルファタコゾウムシの分布
(畜産草地研究所)神田健一
センチピードグラス播種によるシバ型放牧草地の早期造成
(畜産草地研究所)山本嘉人
花粉を飛散させないトールフェスク品種「MST1」
(畜産草地研究所) 藤森雅博
耐倒伏性に優れる晩成のチモシー新品種「なつさかり」の育成
(北海道立北見農業試験場)吉澤 晃・佐藤公一・玉置宏之
(北海道立天北農業試験場)藤井弘毅
集約放牧における搾乳牛の放牧草採食量と割り当て草量との関係
(北海道農業研究センター)須藤賢司
SSRマーカーによるシバの品種識別技術とその育種的利用
(宮崎大学農学部)橋口正嗣・霍田真一・明石 良
(沖縄畜産試験場)蝦名真澄
(畜産草地研究所)小林 真
豚のアミノ酸バランス(1) ─ 理想蛋白質による配合設計 ─
(家畜栄養コンサルタント)大成 清
免疫調節機能を有するプロバイオティック乳酸菌
(畜産草地研究所)木元広実
飼料・肥料原料となる肉骨粉類等の製造方法と利用(2)
(肥飼料検査所検査所 大阪事務所)森山浩光・普照英治・加藤泰久・天野忠雄・伊藤 潤・杉村 靖
(肥飼料検査所検査所)今井伸治
飼料学(12) ─ V.伴侶動物・ペット・愛玩動物 ─ 2 ─
(株式会社ナルク)大島誠之助
(桜井動物病院)桜井富士朗
(日本ペットフード株式会社)大木富雄
(日本科学飼料協会)高木久雄・石橋 晃
生乳の体細胞数に及ぼすオレガノ精油製剤の効果
(コーキン化学株式会社 東京営業所)大場敏明
(コーキン化学株式会社 開発部)佐藤 衛・嶺 和正
アリシンの抗菌性と畜産への応用
(名古屋文理大学)奥村純市
(豊橋飼料)福田菊人・名倉幸子・中川二郎
動物用抗菌剤の基礎知識と適正使用(26) ─ 薬剤耐性モニタリング体制 ─
(酪農学園大学 獣医学部)田村 豊
産業動物における抗ストレス用薬の必要性とその応用(88)
─ 畜産と衛生に役立つ薬剤の正しい使い方V ─
(日本獣医畜産大学)小野浩臣
哺乳類の胚操作と畜産への応用と将来(44) ─ ]X 卵巣の異種移植法 ─
(Ecos研究所)菅原七郎
家畜育種の理論とその応用(65) ─ 分散成分の推定 ─
(ジョージア大学)鶴田彰吾
動き出したペットクローンビジネス
(フレンドセル研究所)鈴木達行
熱帯アメリカの赤色酸性土壌地帯の牧畜における土地利用方法(1)
─ 熱帯アメリカにおける飼料作物や牧草類の栽培土壌学の基本 ─
(JATAKブラジル農業技術普及交流センター)冨田健太郎
肉牛育種牛群における烙印の判読可否状況調査試験
(元農林水産技官)西村 博