農業および園芸 第83巻・第6号
 
体裁 B5判 102ページ定価 1,900円(税込み) 送料92円 購入お問い合わせください


 
(口 絵)
野生動物との新たな関係〔18〕
−野生動物と人間との共生をめざして−
カラス(3)カラスの食性と農作物被害

(中央農業総合研究センター)
吉田保志子

(当面の話題)
新潟県における研究員による研究成果の現地指導の取組み

(新潟県農業総合研究所企画情報部)
楠 正敏

(論説・総説・資料・実用)
中国における食品安全のための政策

(食品総合研究所)
林 徹

食品中リグナンの摂取と機能
−リグナン研究の最新動向−

(大阪大学大学院工学研究科)
畑 直樹
岡澤敦司
小林昭雄

タヌキによる農作物被害の現状とその対策〔1〕
−タヌキの生態と農作物被害の現状−

(中央農業総合研究センター)
佐伯 緑
竹内正彦

野菜中カドミウム濃度のプロセス定量分析
−1mol L-1塩酸抽出法−

(元 中央農業総合研究センター)
中島秀治
(日吉k.k.分析研究課)
市川泰之

合成フェロモン剤を利用したチャノコカクモンハマキの傾斜地茶園における防除効果

(福岡県農業総合試験場)
吉岡哲也
堺田輝貴

ブラジル,サンパウロ州グァタパラ日系移住地での研究実例〔9〕
−グァタパラ移住者の農用地を利用したノイバウェルポットもどき幼植物試験の成果(2)−

(株式会社宏大)
冨田健太郎

(連載記事)
植物の根に関する諸問題〔178〕
−テオシントを利用したトウモロコシの耐湿性育種−

(畜産草地研究所)
間野吉郎
大森史恵

野菜の収量と光合成産物の転流・分配〔11〕
−ソース・シンク関係と葉位・葉序(その1)

(MKVプラテック株式会社,元 野菜茶業研究所)
宍戸良洋

イネ生産性の生理生化学・植物栄養学〔7〕
−窒素を中心に−

(元 東北大学大学院農学研究科)
前 忠彦

日本型トマト多収生産に向けた研究開発のマイルストーン〔5〕
−施設生産における冷暖房,加湿除湿などの環境制御とエネルギー問題−

(野菜茶業研究所)
川嶋浩樹

クラインガルテンの19世紀から20世紀までの歴史〔3〕

(東北大学大学院農学研究科)
金山喜則
大川 亘
西山 学
金浜耕基

生理生態特性からみたイチゴ栽培の現状と課題〔2〕
−品種の変遷と作型の分化−

(元 野菜・茶業試験場)
施山紀男

(学会レビュー)

平成20年度園芸学会春季大会に出席して
−果樹,野菜,花き,利用部会別の成果−

(平成20年3月28〜29日 東京農業大学厚木キャンパス)
平成20年度 第225回日本作物学会講演会に出席して

(平成20年3月27〜28日 農林水産省農林水産技術会議事務局筑波事務所)

(外国文献抄録)

作物栽培の多様性はリン酸欠乏土壌における根圏リン酸の活用を通じて農業生産性を向上させることができる

トウモロコシ-リョクトウ-イネ輪作体系における亜鉛施肥が収量およびミネラル含量に与える効果

トマトの雄ずいのアイデンティティと単為結果を調節する遺伝子は,結実においてDEFICIENSのオーソログとして機能する

リンゴ‘ふじ’果皮における人工光に誘導される色素生成促進に対するエチレンとメチルジャスモン酸の相乗効果