農業および園芸 第82巻・第6号
 
体裁 B5判 102ページ定価 1,900円(税込み) 送料92円


 
(口 絵)
新たな野生動物との関係〔6〕
―農作物被害と人間との共生をめざして―
シカ(1)ニホンジカという動物

(森林総合研究所)
小泉 透

(当面の話題)
新農業者大学校がめざす21世紀の農業者像

(水無月)

(論説・総説・資料・実用)
ブラシノステロイド研究の進歩と農業利用への期待
(鹿児島大学農学部)岡本繁久
松尾友明
(鹿児島大学農学部,現 米国ミズーリー・コロンビア大学)
田仲 究
(京都府立大学人間環境学部)
中村考志
スギ花粉症緩和米のマウスでの有効性確認

(農業生物資源研究所 遺伝子組換え作物開発センター)
高岩文雄

大気CO2濃度上昇による水稲倒伏の軽減効果
(東北農業研究センター,現 岩手大学農学部,日本学術振興会特別研究員)
下野裕之
(東北農業研究センター)
岡田益己
オイルを用いたリンゴ花粉の精製法

(秋田県農林水産技術センター果樹試験場)
上田仁悦
森田 泉

物理的・生物的防除による促成栽培トマトのタバココナジラミ防除

(宮崎県総合農業試験場)
溝辺 真

種々のマルチ材による土壌面蒸発抑制と温度環境

(鳥取大学乾燥地研究センター)
井上光弘

ペパーミントによるチャのツマグロアオカスミカメ被害抑制

(埼玉県農林総合研究センター茶業特産研究所)
小俣良介

熱帯アメリカの酸性土壌の矯正とリン酸肥沃度の向上〔13〕
―パラグアイにおける土壌分析およびピラポ日系移住地の実情―

(株式会社 宏大)
冨田健太郎

梅酒漬け梅の多段階利用への取り組み〔1〕
―漬け梅等搾汁廃液の葉面散布肥料としての利用―

(大阪府立食とみどりの総合技術センター,現 大阪府環境農林水産総合研究所)
磯部武志

梅酒漬け梅の多段階利用への取り組み〔2〕
―梅酒漬け梅のリサイクルによる大阪ウメビーフの開発―

(大阪府立食とみどりの総合技術センター,現 大阪府環境農林水産総合研究所)
藤谷泰裕

(連載記事)
植物の根に関する諸問題〔167〕
―節水稲作技術としての畑条件下のイネ栽培―

(東京大学大学院農学生命科学研究科附属農場)
加藤洋一郎

果樹の交雑育種における選抜と統計的遺伝解析〔34〕
(果樹研究所)
山田昌彦
ニホンナシの人工受粉〔2〕
(千葉県東葛飾農林振興センター)
加藤 修
(学会レビュー)
平成19年度園芸学会春季大会に出席して ―果樹,野菜,花き,利用部会別の成果―
(平成19年3月24日〜3月25日 京都テルサ)

平成19年度第223回日本作物学会講演会に出席して
(平成19年3月29日〜30日 茨城大学)

 
(外国文献抄録)
イネの発芽と初期生育におけるスクローストランスポーターOsSUT1の役割

生鮮農産物による1-MCPの吸収

イネの全乾物収量に及ぼす二期作の影響

アケビにおけるクラスB遺伝子の候補の保存と変異

トマトにおいてpHと窒素形態が鉄ホメオスタシスに関わる遺伝子発現に及ぼす影響